総務部

 

時節因縁

 コロナ禍が収まりそうもありません。更にコロナの変異株が現れてきており若い人も重症化するようです。高齢者もワクチンを2回しても英国型変異株は安心できるとはかぎらないようです。この文章を書いている時点では大阪で英国型変異株が猛威を振るっているようで東京も時間の問題だとことです。コロナ禍の時代がくるとはこの年になっても思いもよりませんでした。このような時代に居合わせるとは思ってもいませんでした。  

どの時代に生まれ、どの時代に生きていくのかは自分では決められません。
戦国時代に生まれれば、その時代の苦労もあり、昭和の初期に生まれていればこれまた戦争の時代で当時の人は大変だったでしょう。

いろいろな病気の治療薬の無い時代の人たちは今なら助かる命も助からなかったことでしょう。不治の病の結核も治療薬が日本に来てからは一気に治療が進み亡くなる人が激減しましたが、そのタイミングに間に合わなかった人はお気の毒といわざるを得ません。その時節に居合わせる運命だったのでしょう。

良寛さんが71歳の時に新潟大地震があったようで友人に励ましの手紙を書きました。「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候」

何事もその時その時節の因縁だと思って悟りきってしまうと怖い物は何もなくなってしまいます。でも政府や都県や各団体では悟り切ることはできません。避けようにも避けられないこともあります。しかし やるべきことはしっかりとやらなければなりません。

我々の仕事も健康に注意しコロナに感染しないように適切に対処し決められたことは確実に履行していく必要があります。

ところで経産省の30万円一時支援金は振り込まれましたでしょうか。資格のある人でまだの人自分でやるには不安の人は支部の3役と職員とで対処していますので連絡ください。時節因縁のお金です。531日が締め切りです。

                    支部長  関屋 總明




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